2012年04月23日
ポジャギ(懐かしいね)
昨日、ポジャギについてコメントを頂きましたので、ちょっと過去に作った物でも。
ポジャギは大分に帰郷してから始めたのでもう6~7年くらいにはなるでしょうか。
婦人画報か何かの読者の手作りコンテストっぽい写真で、薄絹の光に透けるパッチワークに一目惚れしたのが始まりでした。
近所にはそういった材料を扱ってる店も無く、通販で取り寄せた本と、モシで始めたのが初めて作った暖簾です。

適当に撮った写真なのであまり美しくないですね^^;
白い生地は大安売りの麻なので、そこだけはモシじゃないです。
これが私のポジャギの始まりです。
書籍もアマゾンなどで探して買い、材料も予算の許す限り買いましたね。
こういう時に、田舎は選択肢が狭いとぶつぶつ文句言ってました^^;
こちらなら自分が出かけて風合いや肌触りも体感してから生地を買えるのですが。
当時の大分の田舎で「ポジャギ」と言っても誰も理解してくれませんでした。
韓服の余り布等を安く売ってる通販を見つけて作ったポジャギがこれになります。

光に透かすと綺麗ですが、実物の色合いは結構きついです。

ポジャギは大分に帰郷してから始めたのでもう6~7年くらいにはなるでしょうか。
婦人画報か何かの読者の手作りコンテストっぽい写真で、薄絹の光に透けるパッチワークに一目惚れしたのが始まりでした。
近所にはそういった材料を扱ってる店も無く、通販で取り寄せた本と、モシで始めたのが初めて作った暖簾です。

適当に撮った写真なのであまり美しくないですね^^;
白い生地は大安売りの麻なので、そこだけはモシじゃないです。
これが私のポジャギの始まりです。
書籍もアマゾンなどで探して買い、材料も予算の許す限り買いましたね。
こういう時に、田舎は選択肢が狭いとぶつぶつ文句言ってました^^;
こちらなら自分が出かけて風合いや肌触りも体感してから生地を買えるのですが。
当時の大分の田舎で「ポジャギ」と言っても誰も理解してくれませんでした。
韓服の余り布等を安く売ってる通販を見つけて作ったポジャギがこれになります。

光に透かすと綺麗ですが、実物の色合いは結構きついです。
